文芸漫談  後藤明生『挟み撃ち』
世界の文学をテーマに、メディア界の異才いとうせいこうと芥川賞作家の奥泉光が読み解く、面白くてためになる大好評企画――今回は後藤明生の『挟み撃ち』を取り上げます 。
ある朝、主人公である語り手は突然思い立ち、過去に上京してきた時に着ていた陸軍歩兵の外套を探すことにする。外套はもちろん今手元にない。どこにいったのかも思い出せないし、いつどこでなくなったのか、それすらわからない。だが、まさに突然それを探すことにして、今まで自分が移り住んできた土地を訪ねていくことを決める……間違いなく後藤明生の代表作であり、日本文学のなかでも特異な方法論で書かれた『挟み撃ち』をいとう・奥泉の二人がどう解釈するかが今回の聴きどころでしょう。
いまや北沢タウンホールの名物企画となった、 笑撃の知的エンターテインメントをお楽しみください。

抽選で20名をご招待! 住所、氏名、電話番号、公演名を明記の上、1月15日までにお申込ください。 当選者にはメールにてご通知させていただきます。
ご招待
【詳細情報】
出演者 いとうせいこう(作家、クリエーター) 奥泉 光(作家)
日 時

2009年1月24日(土) 18時30分開場 19時開演

場 所 北沢タウンホール
入場料 2,000円(全席自由)
申込み 北沢タウンホール事務室 tel 03-5478-8006 fax 03-5478-8007 K・企画  tel 03-3419-6318
SOLD OUT