文芸漫談 番外編 “映画とコラボ” 川端康成/西河克己『伊豆の踊子』  in 新文芸坐
作家・クリエーターとして活躍する“いとうせいこう”と、芥川賞作家であり、大学教授の“奥泉光”が耳馴染みのない『文芸漫談』なるタイトルで若者の街・下北沢にある北沢タウンホールで年3回のシリーズで行っている超人気企画。
今回は、番外編!!会場も新文芸坐でございます。二人の公演の後に映画上映もあり、さらに<視点の違い>を楽しめるのではと思います。


 大正時代の伊豆の天城街道を舞台に旅芸人一座と道中を共にすることになった学生・川島(高橋秀樹)と、若く美しい踊り子・薫(吉永小百合)との淡い恋を描いた作品。中年になった大学教授(宇野重吉)が過去を回想していくという、これまでになかった形式でドラマは進み、ラストで再び舞台は現代に戻り、昔と今の青春が対比されていく趣向がおもしろい。リメイクものに定評がある西河克己監督の秀作!

「豊かな文学、とよく人は言う。けれども、何がどう豊かであるべきかを示す者はまれである。少なくとも我々は、文学を語ることが同時に笑いを呼ぶという事態を希求した。それこそが豊かさのあり得べき具体例だろうと考えたからに違いない。」(『文芸漫談 笑うブンガク入門』 集英社刊 いとうせいこう氏 まえがきより)

 

【詳細情報】
出演者 いとうせいこう(作家、クリエーター) 奥泉 光(作家)
日 時

2010年7月16日(金) 18時45分時開場 19時開演

場 所 新文芸坐    会場ホームページ http://www.shin-bungeiza.com/
入場料 3,000円(全席自由)
※入場整理券付きのチケットとなります。
チケット問合わせ

K・企画      tel 03-3419-6318
新文芸坐   tel 03-3971-9422
チケットぴあ tel 0570-02-9999 [Pコード 556-464]