東京学生映画祭
東京学生映画祭は首都圏の大学で映画制作をしている学生たちによって1988年に始まった映画祭です。映画制作はもとより、映画祭の企画・運営も約20人の大学生による実行委員会が取り仕切っています。
今年は32団体100本の応募作品から予選を勝ち抜いた8作品を上映、選考委員に『呪怨』の監督・清水崇さん、俳優の津田寛さんなどをお迎えしグランプリを決定します。
この映画祭からはテレビ朝日系の人気ドラマ「時効警察」で監督・脚本を担当する園子温さんなど、映像界の一線で活躍する人材も数多く輩出し注目を集めていますが、より大きな映画祭に育ってほしいという願いから北沢タウンホール事務室もこの映画祭を実行委員会とともに主催し全面的に支援していきます。
【詳細情報】
日 時

5月26日(土)~27日(日) 12時30分開演

場 所 北沢タウンホール
会 費 800円(パンフレット代込み)
申込み 北沢タウンホール事務室 tel:03-5478-8006
館長後記

実行委員会の代表である松山智輝さんに初めて会ったのは昨年の12月でした。映画祭への熱い情熱とひたむきさにタウンホールとしても全面的にサポートすることをお約束し、その後さまざまなシーンで相談に乗ったり、アドバイスしたり、ときには苦言を呈してきました。
ただ彼らの自主性だけは大事にしたいと考え、できる限り余分な口出しは控えてきましたが、彼らは実に見事にやり遂げました。映画祭当日のきちんと統制の取れたスタッフの動きや満員の観客席を眺めて、胸が熱くなるのを抑えられませんでした。

実行委員の皆さんのご苦労が形となって報われたことに、心から賞賛の拍手を贈ります。